
HP専門業者に高額で作ってもらったのに、結局集客につながらない



写真や文章が微妙で、なんとなく素人感がでている気がする



きれいに作ってもらったけど、自分で修正更新ができなくて放置している
ホームページのお悩みで、このような声を今までよく聞いてきました。
悩みの原因の多くは、業者の腕前や作り方そのものではなく、実は、依頼する側の考え方や意思決定にあります。
この記事では、こうした後悔につながりやすいポイントを整理しながら、ホームページ制作でよくある失敗例を5つ紹介します。
同じ失敗を繰り返さないために、ぜひ事前に知っておいてくださいね!
ホームページ制作のよくある失敗
価格だけで決めてしまい、集客につながらない
ホームページ制作では、
「高いお金を業者に払ったのに集客できない」というケースだけでなく、「安く作れたものの結局活用できていない」という残念な例もよくあります。
業者に依頼して作ったホームページでも、見た目は整っている一方で、実際の集客や検索される視点まで考えられていないことがあるのです。
その結果、完成度は高そうなのに問い合わせにつながらないホームページになってしまいます。



ウン十万円も払ったのに、HP経由で申し込みされない💦


また、極端に安い業者では、
必要な情報を正しく掲載してもらえなかったり、写真や文章のレベルが低かったりといったことも考えられます。
サポートや更新方法の説明がなく、「公開して終わり」になってしまうことも…。
価格の高い・安いで決めるのではなく、「何のために作るのか?どうなりたいのか?」という視点をもつことが大切です。
写真や素材のクオリティを軽視してしまう
人は、Webサイトを開いて、ほんの数秒で第一印象を決めると言われています。
細かい文字を読む前に、「なんとなく信頼できそう」「ここは自分にあっていそう」「なんか不安」などを、無意識のうちに感じとっているのです。





わぁ、素敵なお店!
行ってみたいな
決め手になるのが、写真や色、全体の雰囲気。
- 写真が暗い
- ピントがあっていない
- 雰囲気がバラバラ
- 人気(ひとけ)がない
- 実際の様子がわからない
サイトに訪れたお客様は、理由がハッキリしなくても「なんか違う」と離脱していきます。


逆に、写真やデザインが魅力的だと、ほとんど文章を読まれなくても問い合わせにつながるというケースもよくあります。
それぐらいお客様にとって、写真が持つ情報量は文字よりも圧倒的に多いということ。
写真のクオリティはしっかり意識したいものですね。
公開後の運用を考えずに作ってしまう
ホームページは、公開して終わりではありません。
せっかく業者に頼んで本格的なサイトができたのに、「自分では更新できない」「修正のたびに業者へ依頼が必要」と困っている方が多くいます。



お知らせがあるのに、自分で更新できない💦


情報が古いまま放置されていると、検索エンジンから”動いていないサイト”と判断され、検索結果で表示されにくくなってしまいます。
サイトに訪れた人は、「今も本当に営業しているのだろうか?」と不安を感じることでしょう。
その結果、見込み顧客を逃してしまうことになるかもしれません。



1年前から更新されてない。ここ、大丈夫かな?💦
ホームページは定期的に手を入れながら育てていくことで、どんどん強いサイトになっていきます。
- 公開後の更新や修正が自社でできるかどうか
- 業者へ依頼する場合はサポートの範囲と料金
長く運用するためには、公開後の運用についても確認しておくことが大切です。
専門用語が多く、内容がわかりずらい


ホームページの文章に、専門用語や業界用語をなにげなく使ってしまっていませんか?
ホームページは、お客様目線で作るのが鉄則です。
自社(自分)では当たり前だと思っている言葉でも、意外とお客様には通じないもの。
特に、初めて訪れた人には内容が伝わらず、「結局、よく分からない」という状態になってしまいます。



ちょっと意味が分からないから、他を探そうっと💦
ホームページは、あなたの代わりに自社のサービスを案内したり、営業したりしてくれる、いわば分身のような存在。
だからこそ、初めての人にも伝わる言葉で文章をつづりましょう。


スマホからの見え方を十分に確認していない



気になったサイトを開いてみたら、あまりにも見づらかったので、すぐに閉じてしまいました。
あなたも、こんな経験をしたことがありませんか?
2025年現在、日本では7〜8割の人がWebサイトをスマートフォンから閲覧しています。
この割合は年々増加傾向にあるとのこと。
特に、BtoCサイトは9割近くがスマホから閲覧され、BtoBサイトでも5~6割はスマホで閲覧されています。
BtoC:一般のお客様向け
BtoB:事業者・企業向け


パソコンでの見え方を基準に制作してしまうと、
- 文字が小さくて見づらい
- ボタンが小さくてタップしづらい
- 画像が重くて読み込みが遅い
- 画像が大きすぎて見切れている
- 余白が少なくて読むのがしんどい
といった状態になりやすいのです。
Googleは2021年ごろから、「モバイルファーストインデックス(MFI)」を導入し、スマホで見やすいサイト(レスポンシブデザイン)かどうかを基準に評価するようになりました。
つまり、
内容がどれだけ良くても、スマホで見づらい・使いづらいホームページだとSEO評価が低く、検索順位に悪影響を及ぼす
ということです。


多くの人がスマホから閲覧している今、スマホからも見やすいサイトに整えておくことは、もはや大前提!
自社サイトを、ぜひ確認してみてくださいね。
まとめ:後悔しないホームページづくりのために
ホームページ制作で失敗する要因は、技術不足ではなく、作る前・作る途中の判断にあることがほとんどです。
失敗ポイントは主にこの5つ↓
- 価格の高い・安いだけで決めてしまうこと
- 写真や素材のクオリティを軽く見てしまうこと
- 公開後の運用を想定していないこと
- 専門用語が多く、伝わりにくくなっていること
- スマホでの見え方を十分に確認していないこと
これからホームページを作る方の参考にしていただけると幸いです。



心配な方は一度ご相談くださいね!
丁寧にお話を伺いながら
現状にピッタリの選択肢を
ご提案します

