
毎日インスタ投稿してるけど、全然申し込みに繋がらない



仕事が忙しくて、正直インスタまで手が回らないよ



アルゴリズムのために、とりあえずストーリーズだけは投稿してる
個人事業主さんや地域ビジネスの方から、とてもよく聞くお悩みです。
商売をしているなら、インスタに限らずSNSをやらないわけにもいかないのが、今のご時世。
だから「インスタなんか、やらなくていい!」なんてことは、とてもじゃないけど言えません😅
まず結論:
インスタは活用した方がいい。でも、インスタ1本で集客〜売上〜収入UPにつながると思ってはいけない。
これが今日お話したいことです。



その理由を順番にお話ししますね
インスタ集客をしんどく感じるのは、あなただけじゃない


まず最初にお伝えしたいのは、しんどく感じるのはあなただけじゃないってこと。
- 個人で小さなサロンや教室を運営している
- 一人ですべての仕事を回さなきゃいけない
- 家事や本業もあるので時間が足りない
このような方ほど、インスタ集客に疲れやすくなります。
とはいえ、インスタをやらないのは機会損失
インターネットが普及している現代では、
悩み事があったり、欲しいモノ・サービスを購入したいと思ったときに、まずは「ネットで調べる」という行動をとる方が多いと思います。
- キーワードで検索する
- Instagram(SNS)を見る
検索ですぐにホームページが出てきたらそれを見ますし、
- 全体の雰囲気
- 人柄やセンス
- 自分との相性
などをザックリ把握するために、インスタグラムを見る人もいます。
だから、商売をしているのにインスタグラムをやらないというのは、お客様を逃すこと(機会損失)に繋がりかねません。
インスタだけで集客しようとすると苦しくなる4つの理由


インスタグラムは、専門的な知識や技術がなくても、誰でも無料でカンタンに始められます。
問題はここ。
インスタで毎日がんばって発信しているから、いずれ集客も売上も伴ってくるはず・・
こんなふうに思っていませんか?
問題はここなんですね〜。
Instagramが日本に上陸してから10年以上たった今では、インスタだけで集客から売上、そして収入アップまでを完結させるのは至難の業だと感じています。
なぜ、至難の業なのか?
理由① 投稿を止めた瞬間、効果も止まるから
インスタグラムは、投稿し続けるのが前提のメディアです。
- 忙しくて投稿できない
- ネタが思い浮かばない
- 数ヶ月投稿できなかった
こうした理由で更新がストップすると、表示される機会も一気に減ります。
つまり、永遠にがんばり続けないと、効果が維持できないアルゴリズム(仕組み)になっているのです。
これはチームで動いてない限り、個人や小規模事業者さんにとって、かなり大きな負担ですよね💦
理由② フォロワーは「今すぐ客」ではないから
インスタグラムを見ている人の多くは
- 暇つぶしで見ている
- なんとなく眺めている
- イイネのために見ている
- 同業の動きをリサーチしている
- 広く浅く情報収集したい
という状態です。
「今すぐ問い合わせしよう!」
「深い悩みを解決したい」
そんな気持ちで見ている人は、ほんの一部のはず。
だから、たとえフォロワー数が増えても、いいねやコメント数が増えても、売上に直結しないと感じる理由はここにあります。
理由③ 本気で探している人に見つけてもらえないから
インスタグラムは「探す場所」ではなく、「情報が流れていく場所」です。
一方で、モノやサービスを本気で探している人は、
- 内容を詳しく知りたい
- 料金やプランをきちんと確認したい
- 信頼できるか判断したい
そう思ったときに、GoogleやYahoo!で検索をしたり、ホームページを見に行ったりします。
つまり、本気で探している「今すぐ客」「濃い見込み顧客」ほど、インスタグラムだけでは不安なのです。
インスタはあくまでも知ってもらうための”入口”であり、購入や申込みの”出口”にはなりづらいということです。
理由④ 投稿が「義務」になり苦しくなるから
インスタだけに依存した集客がしんどくなる最大の原因は、ほぼ毎日発信が義務になること。
そんな矢先、
などのインスタ広告を目にするたびに
💦 やばい〜、今日も投稿しなくちゃ
💦 ネタがないからプライベートを晒け出そう
と、苦しいスパイラルにはまっていきます。
本来伝えたかった想いや強みよりも、「更新すること」が目的になってしまい、アルゴリズムの奴隷になってしまいがち。
こんな状態では、どうしても疲れてしまいますよね。
商売につながるインスタグラムの役割とは


ここまで読むと、「じゃあ、インスタは意味ないの?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。
インスタグラムには、インスタグラムならではの役割があります。
それは、
- 世界観や雰囲気を感じてもらう
- 人柄や想いを知ってもらう
- 親近感・安心感を持ってもらう
「この人、なんか好き」
「このお店、なんか気になる」を育てる場所。
ゴリゴリに売り込む場所ではなくて、そっと関係性を育む場所みたいなイメージです。
問題は「インスタ1本」で頑張ろうとしていること
インスタグラムだけで、集客も売上も完結させようと思うから苦しくなるのです。
あくまでもインスタは、認知やきっかけを作るツールのひとつ。
その役割を理解した上で使えば、インスタグラムに対する期待値も調整されますし、発信も楽になると思います。
まとめ:インスタは必要。でも万能ではない。
個人サロンや小規模事業者さんにとって、インスタグラムは
- 今の時代、やった方がいい
- でも、インスタ1本で完結するものではない
この二つが両立するメディアです。
しんどくなる原因は、発信方法うんぬんではなく、期待のかけ方。
インスタグラムの役割を理解すれば、もっと気楽に発信ができるはずです😊
そして、「役割」は他のさまざまなメディアにもあるので、それはまた別の記事で詳しくお話ししたいと思います。



最後まで読んでくれて
ありがとうございました!
リビング咲楽のInstagramはこちら👇
フォローしてくれると嬉しいです♪

